自分部屋はほぼ片付いたので、昨日は居間の入口にある、恐らく7~8年扉を開けていなかった自分専用本棚の本を全部出して、捨てる本捨てない本を選り分けた。が、しかし、7~8年もの間放置しといて、今さら捨てるのが惜しい本なんて殆ど無かったよ。
こちらの好きなジャンルの本など一瞥すらくれぬクセして、いざ「もう一生読むことも無いから捨てる」と言うと何気なく引き止めにかかる潔くないハム介氏の出勤中に、全部ヒモで縛ってまとめちまった。本の結束はけっこう力が要るので、両手の小指が筋肉痛みたいに痛くなってしまったんですが、左の方だけヤケに痛みが酷くて、手首を捻ってよくよく見てみたら、第二関節に沿ってパカッと割れていたよ…。お茶碗洗いもお風呂も激痛であります。
「コミックバンチ・創刊0号」なんてのも出て来た。2001年の昨日創刊だったのか。奇遇だなぁ。さすが扉付きの本棚、雑誌なのに驚くほど保存状態良いですよ。2001年当時は、今の家に越して来て1年しか経っていないので、それほど汚部屋ではなかった。でも段ボール箱を開けるのが面倒臭くて、半年ぐらい知らんぷりしていたような。
そういや、創刊1号も出て来た。何故取っとこうと思ったんだろう?そんな感じの物ばかり。
でも、志茂田景樹の「戦国の長嶋巨人軍」だけは捨てられない。歴史書、小説問わず、戦国時代の本を読み漁っていた九十年代、とうとう読む本がなくなり「戦国武将が出ているなら何でもイイや」と、思わず買ってしまったのが「戦国の長嶋巨人軍」との出逢い。
平積み&初版だったから、出たばかりのところを見つけて買ったみたいなんだな。
買った本屋も覚えとる。かつて北浦和HOPビルにあった、「あしたば」書店。
多分、「戦国自衛隊」みたいな話だろうなーと思って読んでみたのですが、現代に帰る術も無い絶望的な状況のワリに巨人軍の皆さんは暢気なもので、戦国ライフを満喫していた。
この本だけは絶対に捨てちゃイカンと思い、引越しの時も捨てずに大事にしていたのですが、今は7250円(アマゾン)なんて信じられない値がついているのか。
7250円払う価値があるかどうかは疑問なれど、ブックオフで安く売っているのを見つけた時には、是非とも買って読んでみて欲しい名作であるのは確か。読んでいる間は、嫌な事も忘れて大笑い出来ると思う。
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…の自炊を昨日から始めた。全百十巻もある上に、25巻ぐらいまでは話が面白くてついつい読んでしまうので、一向に進まなかった。




